春季大会抽せん会
4月2日(金)に、地元区の春季野球大会の組合せ抽せん会が行なわれました。
この春季大会は、学童の甲子園とも言われる全日本学童軟式野球大会(東京都予選)への予選選考会も兼ねています。参加チームが多い他の地区では、既に予選会が始まっている所も多く、東京都大会への代表選考まで終了している地区もあるようです。地元区は参加チーム数も比較的少なく学校行事の予定も勘案して、大会は4月25日(日)から始まる予定です。
6年生にとって、最後で最大の上部大会への切符を手にするべく、各チーム負けられない試合となります。レッドサンズ6年生チームは、昨年に続いての栄冠を手にすることは出来るでしょうか。
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コメント
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釣り師さん、どうもです。
大胆な試合の進め方のご提案ですね。(笑)
普通に考えると、①と④はなかなか出来ないと思います。
特に①では、四死球は無駄と言うお話は納得できますが、緩急も無くストライクばかり投げると、打ち込まれてしまう可能性が高いでしょう。
②の外野守備は、やはりランナーの有無、点差、打者と言った状況に応じて、最適な守備位置が決まると思います。
③の積極的な走塁も必要なことですが、相手バッテリーの技量も勘案しないと無駄にチャンスを潰すこともあります。
④は、実は⑤の裏返しとも言えませんか?打ち上げてしまう可能性がある中で、極力ゴロを打つ可能性を高める戦術がバントなので。もちろん、バントでもフライになる可能性はゼロではありませんが…
しかし、上部大会で勝ち進んでいくには、バントも必要ですが強打力が無いと厳しいようです。
今度の練習試合で、チームの仕上がり具合を占うことといたしましょう。
投稿: 撮里頃民 | 2010年4月16日 (金) 21時41分
今年は白山神社の初詣から始まり全国の神様にレッサンの勝利を祈念してきたのですが、あまり御利益がありません。おさい銭は紙かせめて銀色にすべきでした。仕方なく過去のビデオを確率論的に研究したところ、学童野球での必勝戦術がわかりました。①投手はコース・緩急など考えずストライクのみ投げる(フォアボールは最低)、②外野は思いっきり深く守る(とにかくホームランを防ぐ)、③出塁時は必ず盗塁する(球がそれる可能性は高い)、④送りバントしない(1アウト分献上するのは無駄)、⑤叩きつけたゴロを打つ(フライはまず取られる)。これで全国間違いなし! ~「言うは易く行うは難し」(日本の諺)
投稿: 釣り師 | 2010年4月16日 (金) 00時35分