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2月2日の新聞記事

2月2日(火)発売の東京中日スポーツ新聞に、ナガセケンコー杯開幕の記事が掲載されました。
その中で、レッドサンズ新6年生チームと高島平ブラザーズさんの試合も紹介されました。

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コメント

釣り師さん、どうもです。
我が家で豆を撒いたのは、三男が幼稚園の年中だった一昨年までで、きっと今年も撒かないでしょう。なんせ、家の中が片付いていないので、豆を撒くと永久不滅に出てこないものがたくさん出てきそうなので…(^_^;)ゞ

さて、「都新人戦準優勝」の肩書きですが、確かに「準」は無い方が嬉しいです。が、終わったことは覆りませんし、この肩書きで紹介されること自体、他のチーム(優勝チームを除く)から見れば恵まれたことでしょう。
今参戦しているナガセケンコー杯も、ある程度名前が通った大会ですし、参加チームも実績のある強豪ばかり。その中で「レッドサンズ」はこの肩書きもあって、他チームからの目標となったり注目を浴びる存在となっているかと思います。子供たちに変にプレッシャーをかけたくはないのですが、そういったチームの置かれた立場も考えて試合に臨まなければいけませんね。

そして、肩書きに恥じない結果を残すこと=決勝まで残ることがこの大会での目標だと、個人的には思っています。もちろん、優勝という結果が一番望ましいことには変わりありませんが。

「都新人戦準優勝の~」っていうのがなんか嫌ですね。本当は優勝だったのに、ってまだ引きずってます。「ナガセ杯優勝の~」ってなるよう意地でも頑張ろう。明日は節分。みんなは豆まきするのかな?うちの愚息は昔、鬼のお面によく泣いていました。早いもので暦の上ではもう立春ですね。      ~ 「「鬼は外」 鬼が豆まき オレは外」 (サラリーマン)

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