« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »
今週末の予定ですが、
３１日（土）は、息子の小学校で授業参観があるため、５年生の練習はお休みです。（チームメートがいる隣の小学校も授業参観）ただ、１１月から始まる２３区大会のために、６年生と４年生を中心とした練習はあるようで、下校後に時間があればチームの練習に参加することは可能みたいです。
１日（日）は、通常練習の予定ですが、２３区大会に向けて６年生との合同練習が組まれるかもしれません。
筆者、先週まで野球優先で動いてことも有り、今週はちょっと溜まった用事を片付ける予定で、野球のお手伝いは一休みになる見込みです。
レッドサンズが勝利した準決勝戦に続いて行なわれた決勝戦。レッドサンズ５年生は慌しく軽い昼食を取ってからの試合となりました。
「ジュニアピープルズ」さんの先発は、準決勝戦で完投し、強打の「金森アームズ」さんを完封した左腕エースでした。準決勝戦の疲れも見せず、見事な制球力でレッドサンズの打線を封じ、また、ランナーが出ても巧みな牽制術で、レッドサンズを６回まで無失点に抑える実力ぶりを発揮しました。
レッドサンズでも、準決勝戦に投げた右腕エースがそのまま登板し、４回まで相手に得点を許さない好投を見せたのですが、５回に守備の乱れと相手の作戦が上手く嵌ったことで２点を先攻される苦しい戦いとなりました。そのまま最終回を迎え、レッドサンズは５番打者からの下位打線。しかし、流石に２試合１４イニングを一人で投げ抜いてきたエースにも疲れの色が見え始めたのか、ヒットと盗塁、そして６番打者が粘った末に２塁打を放ち、１点を返すことが出来ました。その後、四球などもあって、無死満塁となりました。ここで準々決勝戦でホームランを放ち、準決勝戦もヒットを打っている９番打者が登場し、上位打線へも繋がる逆転優勝のへの絶好のチャンス到来です！！スタンドの応援団も、一瞬固唾を飲んでの応援です。
ですが、最終回に相手の左腕エースが踏ん張り、９番打者をキャッチャーファールフライ、続く１番打者もファーストフライに仕留めて、２番打者は粘るもセカンドゴロに討ち取られて、ゲームセット。レッドサンズは手が届く距離にあった優勝をを手にすることが出来ませんでした。
最終回の攻防では、相手エースの最後の気迫が、レッドサンズの打者よりも勝っていたのかもしれません。２試合１４イニングを一人で投げきった結果掴んだ優勝は、見事としか言えないと思います。
「ジュニアピープルズ」さん、優勝おめでとうございました。
レッドサンズは、後もう一歩で優勝に手が届きそうな所まで行っただけに、準優勝と言う結果でも選手達には悔しさだけが残った感じで、その後の表彰式でも笑顔はありませんでした。ですが、都大会の決勝まで勝ち残り、最後も互角以上の戦いを見せた力は本物だと思います。これからは、都下の他チームからの目標ともされますし、来春以降の大会に向けて足踏みすることなく、その実力をさらにレベルアップしていって欲しいと思います。た、それが出来るチーム・選手達であると信じています。
話が前後しますが、１０月１７日（土）に駒沢オリンピック公園硬式野球場で行なわれた、新人戦東京都大会について、アップします。
レッドサンズ５年生チームは、羽村市代表の「羽村タイガー少年野球団」さんとの対戦でした。
羽村タイガーさんの先発エースは球も速く制球力もあり、レッドサンズもなかなか攻撃のチャンスを作れませんでしたが、３回にヒットを繋いで待望の先取点を挙げ、続く４回にも追加点を入れて２点をリードすることが出来ました。
レッドサンズの守備では、先発した右腕エースから３人のピッチャーの継投となりましたが、試合中盤からは守りのミスも出て、毎回のように得点圏にランナーを背負う、苦しい展開が続きました。６回までは、何とか相手の攻撃を凌いで無得点に抑えましたが、最終回には３塁打を打たれて１点を取られ、尚も守備のミスから一死２，３塁のピンチとなりました。ここで、相手の攻撃のミスから３塁ランナーを狭殺することが出来、最後の打者が放ったライト線のライナーにライトの守備選手が跳び付いて好捕しゲームセット！１点差での薄氷を踏む思いの勝利を得ました。
羽村タイガーさんは、走塁技術が特に素晴らしく、野球の試合後に「たれ・れば」の話をしても意味はないと思いつつも、攻撃面で羽村タイガーさんのミスがもっと少なかったなら、レッドサンズは準決勝戦を負けていたかもしれないと思いました。レッドサンズがこの試合に勝てたのは、数少ないチャンスを生かせたのと、この大会序盤では怪我のため試合に出れなかった左腕エースが見事なリリーフを見せてくれたことだと思います。
～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～
準決勝戦のもう一試合は、レッドサンズ戦に先立って、町田市代表の「金森アームズ」さんと江戸川区代表の「ジュニアピープルズ」さんとの対戦でした。
１回裏、先頭打者のヒットから、無死２、３塁を絶好の先制のチャンスを作りましたが、ジュニアピープルズさんのエースが踏ん張り、無得点に抑えると、前戦までの総失点が僅かに１点しかない金森さんのエースとの投手戦となりました。６回まで、お互いに無得点のままでしたが、最終回に「ジュニアピープルズ」さんはヒットが繋がり、１点を先攻・勝ち越しました。その裏、「金森アームズ」さんの攻撃を、きっちりと抑えてそのまま完封で決勝戦への進出を果たしました。
結果、決勝戦はレッドサンズ対ジュニアピープルの顔合せとなりました。
１０月２４日（土） 第２７回東京都学童軟式野球大会新人戦の準決勝と決勝戦が、駒沢オリンピック記念公園の公式野球場で行なわれ、大会は無事終了しました。
レッドサンズ５年生は、準決勝戦を羽村市代表の「羽村タイガー少年野球団」さんと戦い、２対１で決勝戦進出を果たし、ダブルヘッダーで行なわれた決勝戦を、江戸川区代表の「ジュニアピープルズ」さんと戦いました。結果、１対２で惜しくも準優勝となりました。
試合後、両チームの表彰式と閉会式が行われました。
それぞれの試合については、また別稿としますが、いずれの試合も手を汗握る内容で、決勝では最終回に後もう一歩で優勝に手が届くかと言う場面を作っただけに、選手達は悔し涙ばかりの結果となってしまったようです。
ですが、都下１５００余りのチームが参加したこの大会のＮｏ．２にまでなったことは、チームとしても、また文京区代表としても初の快挙であり、堂々と胸を張ってよい結果だと思います。
そして、果たせなかった夢の栄冠は、来春の全日本学童選手権で掴めるように、更に努力を続けていってくれればと思います。
選手の皆さんは、とても頑張りました。そして、決勝と言う舞台で戦う姿を見せてくれて、ありがとう。とても立派で、格好良かったです。
チーム代表、監督、コーチの皆さんも、お疲れ様でした。そして、準優勝おめでとうございます。また、応援に駆けつけていただいた、保護者やご家族の皆さん、２年生のちびっ子選手達も、力一杯の応援を頂きありがとうございました。皆さんの応援もあって、準優勝と言う結果を残せたものと思います。心から感謝しています。
表彰式の途中から降り出した雨は、まさに選手達の悔しさ一杯の気持ちを代弁していたかのようでした。その雨の中、「回らないお寿司屋」さんでの祝勝会実現しませんでしたが、お疲れさん会を開きました。
～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～
同日、レッドサンズ４年生と３年生チームが参加する「第１６回若獅子旗争奪 秋季少年野球大会」が開幕し、それぞれ第１回戦に臨みました。
が、両学年とも残念ながら初戦ではいたいと言う結果になってしまいました。４年生チームは、同点の延長サドンデスまでもつれこむ熱戦だったとのことですが、惜しくも勝利を手にすることは出来なかったようです。
新人戦東京都大会の準決勝戦が、いよいよ明日に迫りました。ｐ(*^o^*)ｑワクワク
子供（選手）達は、皆元気に出場できるかな～
今日と明日だけは、インフルエンザなどに罹らないで欲しいなあ。（なんて、勝手な…）
今週末２４日（土）は、５年生は新人戦東京都大会の準決勝戦に挑みます。
対戦相手は、前戦を劇的な延長逆転サヨナラ勝ちで制して勢いに乗る、羽村市代表の「羽村タイガー少年野球団」さんです。舞台は、今年はじめて使用されることとなった駒沢公園野球場。準決勝を戦えるだけでも幸せですが、立派な舞台に立てるのもとても恵まれたことだと思います。選手達はインフルエンザなどにも負けないよう、万全の準備で思い切りプレーをして欲しいと思います。それが出来れば、ダブルヘッダーで行なわれる決勝進出と夢の優勝の栄冠を勝ち取れると信じています。
４年生と３年生は、それぞれ若獅子杯秋季大会の開幕戦に挑みます。
こちらの大会も、都内各地の有力チームが参加する伝統ある大会です。今の５年生は、昨年この大会では準優勝することが出来ましたが、両学年のチームにも自分達の野球を精一杯やって頑張ってほしいと思います。
２５日（日）は、５年生チームは大会終了を受けて完全休養となる予定です。
１０月２０日（火）発売の東京中日スポーツ新聞に掲載された、１０月１７日（土）のレッドサンズの試合の記事です。
レッドサンズ５年生は、有り難い事に新人戦の東京都大会に勝ち残っています。その大会も、いよいよ来週土曜日でフィナーレを迎えますが、個人的に一つ悩ましいことがあります。それは、試合の写真の整理が追いつかないと言うことです。
８月には合宿と交流試合の大会、その後に区の新人戦大会に参加して９月に優勝。その直後にジャビット大会で優勝。９月の後半にTEPCO大会があって、そして、今の東京都大会。（１０月のはじめに小学校の運動かもあったりしました。）公式戦では、やはり写真が撮りたくなります。（練習試合でも、応援にいける場合には撮影します。）そして、決勝戦まで残ればその後の表彰式にも参加することになり、また写真が増えます。一試合あたり、凡そ５００枚前後撮影しているので、８月から撮り溜めた写真がざっと７０００枚以上になってしまいました。
本当は、ちゃんと整理して５年生の選手の保護者の方々に見ていただきたいのですが、不義理を重ねています。
ちなみに、枚数が多いことは威張れたことではありません。デジタルカメラなので所謂「下手な鉄砲数打てば当たる」と言う状態になっています。数ばかり撮って、ここ一番のシャッターチャンスに掛ける技術が身に付かず、撮影技術そのものは「下手な鉄砲」のまま留まっている状態なので…
～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～
本富士大会に参加していた６年生チーム。９チームによる総当りのリーグ戦でしたが、結果、準優勝と言うことでした。準優勝と言う結果は、当然素晴らしい結果だと思うのですが、あの１敗が無ければ優勝できた可能性があると思うと、素直に喜ぶことが出来ないところもあります。
でも、よく頑張りました。６年生の皆さん、おめでとうございました。
また、２４日（土）から、４年生チームが参戦する「若獅子杯秋季低学年大会」が開幕する予定です。現５年生が昨年参加したときは準優勝することができましたが、今年もひたむきに頑張って、優勝を目指して欲しいと思います。
１７日（土）レッドサンズ５年生チームは、４年生の応援選手と共に新人戦東京都大会の準々決勝戦に臨みました。この試合に勝てば、ベスト４で、駒沢球場で行われる準決勝戦に進むことになります。
対戦相手は、三鷹市代表の「連雀スパローズ」さん。レッドサンズと同じく、５年生だけのチームが基本のようで、専用のWebサイトも開設されています。紹介されている戦績を見ると、３年生の秋頃から力を発揮して、４年生、５年生と各種の大会で優勝を重ねられてきた強豪チームです。
先攻のレッドサンズ。先週はエンジンの掛かりが遅かったのですが、今日は初回の攻撃で先頭打者がヒットで出ると、その後もヒットと相手のミスをついて３点を先制しました。
その裏、「連雀スパローズ」さんも先頭打者がセンターオーバーの２塁打を放ち、実力のほどを示されましたが、先発エースが後続を絶って無得点に抑えることが出来ました。
３回に両チームとも２点ずつを加え、レッドサンズは試合後半５回から７回まで、ホームランなどで毎回１点ずつを加えて理想的な点の取り方をする一方、相手の反撃を２点に抑え、８対４で見事に勝利を飾りました。＼(^o^)／ヤッタァ
これでベスト４となり、来週２４日（土）に、駒沢球場で羽村市代表の「羽村タイガー少年野球団」さんと準決勝戦を戦うことになりました。
いやあ、当初の目標がベスト４ということでしたが、実際に到達した子供たちは凄いです。（監督・コーチの指導と保護者の方々の協力も、当然あってのことですが）そして、ここまで楽しませてくれたことにも感謝しつつ、美味しいお酒を飲もうと思います。でも、折角ここまで来たのですから、最後の夢の栄冠である東京都での優勝まで手にできればと思います。そのためにも、応援も頑張ろうと思います。(^_^)v
今週末は17日（土）は、5年生チームは新人戦東京都大会の準々決勝戦に挑みます。ベスト４への進出なるか？三鷹市代表の強豪、「連雀スパローズ」さんとの熱戦を期待しましょう。筆者も応援に駆けつける予定です。
その他の学年は、東京ドームで東久留米市選抜チームとの交流戦が予定されています。東京ドームで試合が出来るチャンスもそうはないことに加え、アマチュア野球や高校野球で活躍している選手による野球の指導も行なわれるようです。なので、こちらもなかなか魅力的な予定です。
18日（日）は、通常の練習予定です。5年生は土曜日の試合の結果によって、練習のモチベーションも変ってきそうです。
レッドサンズ５年生は、１０日（土）の新人戦東京都大会１回戦に勝利し、１１日（日）に２回戦に臨みました。
対戦相手は、強豪がひしめく葛飾区代表の「木根川レッズ」さんでした。
「木根川レッズ」さんは、この大会で過去２回優勝している強豪で、今回も優勝候補として評価が高いチームでした。その前評判どおり、低めにコントロールされた相手投手の球に、初回の攻撃は三者連続三振する苦しいスタートとなりました。が、守備の面でもレッドサンズは負けずに、右腕エースの頭脳的な投球と内外野の堅い守りで、相手にも得点を許しませんでした。
試合が動いたのは３回。安打で出塁した走者を、相手のミスと犠打を絡めてレッドサンズが１点を先制しました。続く４回と５回にもエース自らが長打を放つなどして１点ずつを挙げ、守っては相手を完封し見事３対０で勝利しました。
試合前の予想では、１点を争う厳しいゲームになるかと思いましたが、３点差で完封して勝利することが出来たのは、子供たちの頑張り以外の何者でもありません。これで、BEST8をかけて戦う3回戦に進出です。
～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～
１２日（月）の３回戦、対戦相手は調布市代表の「調布メンパース」さんでした。
「調布メンパース」さんは、この大会では１回戦と２回戦をそれぞれ１点差で勝ち、特に１１日（日）の２回戦は試合序盤に先行されるも最後に追いつき、サドンデス方式の特別延長試合の結果、逆転サヨナラ勝ちを得て、チームに勢いがあるように感じられました。
試合は、レッドサンズ打線の好調振りが伺え、２回から着実に得点を重ねる一方、守りでは先発投手が今年一番（？）とも言えるようなピッチングを披露し、結果７対０で２試合連続の完封勝ちとなったとのことです。（観戦できなかったのが、残念！）
これで、ベスト８進出です。＼(^o^)／ヤッタァ
次戦は、ベスト４をかけて三鷹市代表の強豪「連雀スパローズ」さんと、１０月１７日（土）に対戦が予定されています。
レッドサンズ５年生は、１０日（土）に新人戦東京都大会の１回戦に臨みました。
対戦相手は、あきる野市代表の「秋留台キングス」さんでした。
初回から、相手ピッチャーの制球難にも助けられ３点をを先制し、２回にも５点を追加し有利に試合を運ぶことが出来ました。３回と４回には、守備の乱れから５点を取られましたが、４回と５回にダメ押し点を挙げて、１２対５で勝利を得ました。
１週間ほど練習が出来なかったせいか特に守備の面で硬さが見られ、中盤にミスが出たのが気になりましたが、何とか勝つことが出来てよかったです。これで、１１日（日）の２回戦に進むことが出来ました。
～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～
１１日（日）の２回戦、葛飾区代表の「木根川レッズ」さんとの対戦にも勝利することができました。明日１２日（月）ベスト８をかけて、調布市代表の「調布メンパース」さんと対戦予定です。が、明日はどうしても外せない所用があり、残念ながら筆者は応援・観戦が出来ません。(ToT)
１０月１０日（日） 第２７回東京都学童軟式野球大会新人戦が開幕しました。
レッドサンズ５年生チームは、文京区代表として参加しました。
開会式の頃には、日差しが出ていたもののその後、時折雨がぱらつくこともありましたが、午後からは、爽やかな秋晴れとなりました。グラウンドも、１日前に台風が通り過ぎたとは思えないほど、しっかり整備がなされていて、グラウンドを整備していただいた方達には、心から感謝したいと思います。
参加６０チームが勢揃いした姿は、流石に壮観です。各チーム、支部のプラカードと各支部での優勝旗を先頭に、入場しました。
開会式後、１回戦をあきる野支部代表の「秋留台キングス」さんと戦いました。試合結果は、大会主催の東京都軟式野球連盟のサイトに、「試合結果」としてその他の１回戦全試合の結果と共に参照可能となっています。
１回戦の詳細は後日として、２回戦へ駒を進めたレッドサンズは、今大会の優勝候補の一つにも挙げられ、実力も高い葛飾代表の「木根川レッズ」さんと、１１日に対戦する予定です。
今週末は、体育の日もあり３連休となります。
レッドサンズ５年生チームは、前にも書きましたが、新人戦の東京都大会に参加する予定です。
１０日（土）は、新人戦東京都大会の開会式に参加した後、第１回戦を戦います。相手は、あきる野市にある「秋留台キングス」さんです。この初戦に勝てれば、翌１１日（日）に２回戦を戦い、それにまた勝てば、１２日（月）に３回戦を戦うことになります。
とは言え、まずは初戦を突破しなければその先はありません。子供たちは、精一杯自分達の力を出してくれれば、結果もついてくるんじゃないかと思っています。ただ唯一の心配は、先週末は土日共に学校の運動会となってしまい、その後は今日まで、毎日雨に降られていたので、自主トレはやっているものの、やはり野球の試合勘が鈍っているんじゃないかというところです。
５年生チームが出場する、ジャビットカップ少年野球大会に参加している、各野球連盟・協会での代表出場チーム１６チームが、決定したようです。
千代田区代表 和泉少年野球チーム
文京区代表 レッドサンズ
中央区代表 月島ライオンズ
台東区代表 フェニックス
江東区代表 大島中央
練馬区代表 南勝ホークス
江戸川区代表 レッドカイザーズ
世田谷区代表 赤堤ファイターズ
墨田区代表 墨田スターズ
稲城市代表 東京コメッツ
調布市代表 杉森クラブ
狛江市代表 狛江フェニックス
三多摩代表 鶴川イーグルスターズ
川崎市麻生区代表 栗木ジャイアンツ
川崎市宮前区代表 馬絹メイツ
川崎市多摩区代表 南生田ウイングス
トーナメント（組合せ）の資料は、まだ発表されていませんが、何処と当たるにしてもハードな試合になりそうです。
11月3日（火）から開催される、東京ヤクルトスワローズカップ争奪 第26回東京23区少年軟式野球大会に、レッドサンズの６年生チームと４年生チームが参加する予定ですが、そのトーナメントの組合せが決まったようです。
６年生チームは２回戦からの登場で、11/7（土）11:15から江東区代表の「ビッグフォージュニア」さんと対戦予定です。低学年の部に出場する４年生チームは、大会初日11/3（火）の開会式後10:00から、板橋区代表の「梶山レッドスターズ」さんと対戦予定となっています。
左側のリンクリストから「東京23区少年野球連盟公式サイト」にアクセスできますので、詳細は公式サイトに掲示されるトーナメント表でご確認ください。（目黒区の「不動パイレーツ」さんのサイトには、既にトーナメント表が掲載されています。）
この週末は、当初の予想通り（？）両日とも小学校での運動会となり、愚息と同じ学校に通う選手は皆、野球はお休みとなりました。
（チームは練習をしていましたが、人数も少ないので普段とは違うメニューになったかも…）
当初、運動会の予定は３日（土）でしたが、開始後間もなくして土砂降りになり中断、翌日へ持ち越し（サスペンデッド）になりました。で、予備日の４日（日）は、間違うことなく秋晴れの運動会日和となりました。
運動会でも、レッドサンズの選手は活躍していました。
赤白両組の応援団長は、共にレッドサンズ６年生。愚息も応援団の一部を担っていました。
しかし、レッドサンズの選手がその力を遺憾なく発揮できる種目と言えば、徒競争でしょう。
各学年での競争はもちろんのこと、選抜リレーでも多くの選手が選ばれて、熱戦を繰り広げました。
１０月１日（水）に、今年度の東京都学童軟式野球大会新人戦の抽選会が行なわれました。抽せん結果によるトーナメントの日程表は、東京都軟式野球連盟のサイト（ここの左側のエリアに、リンクがあります。）で、ご確認ください。
レッドサンズの初戦（第１回戦）は、１０月１０日（土）の開会式後、あきる野市代表の「秋留台キングス」さんとの対戦予定です。
今週末３日（土）は、愚息の通う小学校の運動会が予定されています。ので、野球はお休み。同じ学校に通う選手も何人かいるので、レッドサンズの練習も少人数になりそうです。
が、どうも３日の東京は雨模様の可能性が大。運動会が出来なければ、翌４日（日）に順延となり、３日は通常授業となります。今のところの予報では、４日は天気が持ち直しそうなので、今週末はどうやら野球の方は２日間お休みとなりそうです。ということで、運動会に傾注することとします。
～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～～～☆～～
管理人の私事で恐縮ですが、人事異動で１０月から担当業務が変ったために、今まで以上に記事のアップが遅延、減少するかもしれませんが、ご容赦のほどを。m(_ _)m
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
最近のコメント