公認マークが…
先週の公式戦、愚息は第2打席で自分のものではないバットを持って打席に立ちました。
昨日になってそのことを思い出して愚息に聞いたら、自分のバットはJSBBの公認マークが消えてしまって公式の試合では使えなくなったため、チームメートのバットを借りたとのことです。(借りたバットは軽くて使いやすかったそうで、しっかりヒットを打ったりしていましたが…)実際、バットを見てみたら、グリップの上にあったはずのJSBBのマークが磨り減って、すっかり消えていました。
学童軟式野球では、規則により使用する道具の条件が決まっています。バットは、JSBB(全日本軟式野球連盟)公認のものしか使えません。それが明記されていないと、審判から道具を変えるように指示されてしまいます。愚息のバットは、購入して2年も経っていませんが、ヘッド部分も色が剥げ落ちて結構ボコボコな状態になっています。それだけ聞くと、あたかもすごく練習しているように聞こえますが、実際は…
ともかく、日曜日には公式戦が始まるので、明日には新しいバットを調達しに行こうかと考えてます。
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